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東洋大学コンテンツ文化研究会について

私たち、東洋大学コンテンツ文化研究会(以下、SCC: The Society for Contents Culture at Toyo University Kawagoe Campus)は、東洋大学川越キャンパスを拠点として活動している学生サークルです。マンガやアニメを始めとする世の中にあふれている「コンテンツ文化」について研究しています。

 

SCCは、

1,私たち一人一人が、日々接しているあらゆるコンテンツ文化に対し、世間の風説に惑わされないような知識と認識を持つこと

2,一般社会において文化活動を行ってゆくために必要な知性と行動力を養うこと

の2つを主な活動目的としています。

SCCの歴史

SCCの設立理念

2015年4月1日

東洋大学コンテンツ文化研究会 発足

 我々の暮らす現代社会にはアニメ、マンガ、ゲーム、映画、テレビ、音楽、ネットといった様々なコンテンツが氾濫している。

 

これらコンテンツの作り出す文化に対する接し方は人それぞれであるが、消費者やクリエイターなどの立場は違えど、皆がコンテンツ文化を支える一端を担っているという事実には異論はないだろう。

 

コンテンツ文化を形成する一員として、自分たちが享受している文化に対する正しい知識と認識を持っていることはこの素晴らしい文化を絶やさないためには必要不可欠であると考える。

 

コンテンツ文化に対する理解を深め、一般社会において文化活動を行ってゆくのに必要な知性と行動力を養うことを東洋大学コンテンツ文化研究会の設立理念とする。

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